Macの文字コードエラーの味方!大量のファイルを一括で変換してくれるMultiTextConverterが便利で頭が下がります
ども、こばやん(@kobayan0506)です。
サイトを作る作業でWindowsとMacでファイルを行き来することがあるんですが、意外に苦戦するのが文字コード(改行コード)の整合性がとれていないこと。
Windowsで作ったファイルをサーバーに上げたらShift-JISで作られていて、HTML5サイトのUTF8でも文字化けしまくってる(笑)
1個、2個のファイルなら笑えますが、100個、1,000個単位のファイルならShift-JISで生成されるツールを作ったSEに怒りすら湧いてきます。
ただ、そんな時に役立つのがShift-JISでMultiTextConverterという無料のMacアプリです。
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マジェスタッチ2をMac用キーボードにカスタマイズ導入してみた
MacBook Airをデュアルディスプレイで使いたいので、色々と調べ準備してみました。
準備するものとしては・・・
・パソコンデスク&チェア
・Mac用のマウス
・Mac用のキーボード
・パソコンモニター
しかし、マウス・キーボードともに高性能のものはWindows版ばかり・・・
【簡単図解】macで半角カナ入力を設定する方法
macで半角カナを入力したくても、デフォルトの設定では表示されています。
しかし、macで半角カナ入力を設定する方法は簡単です。
デスクトップのリンゴマークからシステム環境設定を開き、"言語とテキスト"を選択します。
入力ソースのタブを選び、半角カタカナにチェックを入れます。
チェックし終わったら、システム環境設定を終了させます。
これで文字入力をすれば、macで半角カナ入力が可能になります。
iPhotoで画像のリサイズをする方法
iPhotoで画像のリサイズができるというのはあまりメジャーじゃないかもしれません。ブログなどに画像をアップするときに、画像のリサイズができないからWindowsのペイントを立ち上げるという方もいるそうです。
WindowsからMacへ移行すると、意外に面倒なのがデジカメで撮った写真などの画像サイズの変更に困るということです。Windowsだとペイントというソフトがあって、画像のリサイズにもなれているという人が多いはずです。
Macではこのペイントの機能や役割を持つのが、iPhotoです。
iPhotoで画像をリサイズするには、"ファイル"→"書き出す"を選択。
サイズをフルサイズではなく、大、中、小から選んでサイズを変更します。
小 : 320 px 中 : 640 px 大 : 1280 px
ブログなどに画像をアップするときにも、この方法ならスムーズにブログへアップできます。
Macで使えるフリーのFTPソフト
Macで無料で使えるFTPアプリはCyberduck、FileZillaやFireFTPなどありますが、僕のおすすめはFileZillaです。
FileZillaはWindowsでも動作し、Macでも使えるためWindowsからMacへ乗り換えるというときはスムーズに操作することができます。
Cyberduckを使うという方も多いですが、FileZillaはCyberduckよりも動作が軽く、Cyberduckでは表示されない.htaccessなど不可視ファイルも見えるため、アクセス制限やパスワード制限をかけるページを作るという方にはおすすめです。
WindowsからMacへ乗り換える時は、サーバーのID、Passなども忘れがちなのでFileZillaを共有して使う場合はこの方法でも元のパソコンの情報を確認することができます。